自己紹介

ペスコン

Author:ペスコン
印度菩提樹の木の下で仏陀は悟ったといいます。

“縁”で駆除された生命を供養し、根から吸収され、頭上に広がる緑の葉として、新たに蘇るように祈ります。

菩提樹をロゴとして、『正しい道』をめざします。

PCO=PEST CONTROL OPERATOR

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3.ゴキブリ指数での捕獲器設置の根拠は? (5)

■ゴキブリ駆除の回想(5)
“追い出し効果”によって業務用冷蔵庫からゴキブリ(チャバネゴキブリ)がゾロゾロと這い出してきました。
冷蔵庫は壁に近づけて設置してありました。
壁を伝わり、天井まで移動して、そこからボタボタとゴキブリが落ちてきました。
ガス台からも多く出てきました。

施工に伺うたびにゴキブリを目撃したのは当然のことでした。
毎日、ゴキブリが厨房を徘徊していたはずでした。
ということは今までの残留噴霧はどういうことだったのでしょうか?
ゴキブリの動きがなくなるまで、処理を続けました。

数店舗ありましたので、昼休みを取ることもなく、作業をいたしました。
各店舗が終了いたしますと、巡回をしてゴキブリを駆除することにいたしました。
数店舗を一人で相手にしていましたので、疲れてきたのと、ゴキブリの動きがなくなりましたので、終了といたしました。

翌日になり、営業所の方から、「大変なことになっているぞ。」と言われました。
とっさに浮かんだのは、「冷蔵庫などの電源を切ったままにした、クレームか」ということでした。
悪い予想が次々に浮かんできました。

「ゴキブリがバケツに何杯も取れたそうだ。清掃に時間がかかり、開店時間を1時間、遅らせたそうだ。過去に開店時間を遅らせたことはなかったそうだ。」

笑いながら、営業所の方が説明いたしました。
数日後にビルメン様にお会いしたときには、「先生」と呼んでくださいました。
そのときに現場を見て、ゴキブリを目撃いたしました。
弱っているのですが、「あれだけ徹底的にしても、まだ、出てくるのか」とゴキブリの生命力に感心いたしました。
それとともに、「徹底的」な施工の限界を知りました。

その後、駆除をするという事態もなく、私は研究所に配属になりました。
「徹底駆除」のその後の経過の研究はできませんでした。

(注)駆除をするにあたって、事前調査・効果判定が必要と現在はいわれています。当時の1年未満のPCOである私にはその発想がまったくありませんでした。前後に捕獲器を仕掛けて駆除率を出す考えは、日常業務をしているなかにおいて、手間がかかり、発想のなかで、無意識に排除していたのかも知れません。ましてや「ゴキブリ指数」があることも知りませんでした。研究所に来て、初めて聞いたしだいです。
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