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ペスコン

Author:ペスコン
印度菩提樹の木の下で仏陀は悟ったといいます。

“縁”で駆除された生命を供養し、根から吸収され、頭上に広がる緑の葉として、新たに蘇るように祈ります。

菩提樹をロゴとして、『正しい道』をめざします。

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3.ゴキブリ駆除編(事例36)

■ベイト剤の引継ぎ施工
『ミドリ衛生業務報告』2007年8月5日、2008年2月24日に取り上げた現場です。
お客様からご紹介をいただいての施工でした。

平成10年8月に伺いましたところ、チャバネゴキブリが店内で徘徊する状態でした。
厨房の物品を移動させますと、チャバネゴキブリが塊でいました。ゴキブリ特有の臭気が発生していました。

1.業務報告2008.2.24で紹介した写真です。
ホーム20.2.24-1
異常はありませんでした。

当時はまだベイト剤は主流ではありませんでした。
世間ではホウ酸団子の作り方などをテレビで取り上げていた頃でした。
この現場はホウ酸のベイト剤を使用していました。

2.以下の写真は2007年8月5日に業務報告で取り上げたものです。
ホーム19.8.5-1

3.
ホーム19.8.5-2

4.
ホーム19.8.5-3

5.
ホーム19.8.5-4

業者は脱サラの方と思いました。
ベイト剤を仕入れて、施工をしていたと思います。
別の現場でこの業者と同様な方のチラシが弊社の管理しているお店に配られていました。
それを拝見いたしました。
気になったのは、液剤施工を“悪”のような印象に受け止めかねない文章があったことでした。

液剤施工の害を上げて、当社は液剤施工をしないと断言しているようなものでした。

後日、週刊誌で「光と影」だったかのタイトルで某コンピューター会社の脱サラの方の挫折が書いてあるのを読みました。
1.ゴキブリ駆除で面白いほどにこのやり方で成功した。
2.或る時、ゴキブリが減らなくなった。
3.ベイト剤だけではなく、液剤を使用しなければならない状態になった。
4.液剤を使用するくらいなら、この仕事を止めようと考えた。
---という内容だったかと思います。

私が伺ったときは、ホウ酸の塊が目につきました。
そしてゴキブリは多くいた状態でした。
ホウ酸のベイト剤が期待できない現場と推察いたしました。

ご紹介の方がいらっしゃいましたので、弊社で引き継ぐことにいたしました。

初期の生息場所を調査し、ホウ酸の回収はしませんでした。そのままホウ酸は店内に放置されたままでした。
S-Jを使用いたしました。
4箇所の主となる生息場所に多く処理いたしました。

半年後の平成11年2月では異常のない状態となりました。
平成13年8月にRに切り替えました。
平成15年2月にJKに切り替えました。
平成20年2月にSOJを使用いたしました。

初期の駆除からチャバネゴキブリの問題のない状態になっています。
ベイト剤の切替えについては、特に理由はありません。

〔解説〕
ベイト剤管理の現場でチャバネゴキブリが増加していますと、引き継ぎには気を使います。
ベイト剤が効かない場合、その原因の特定は難しいでしょう。
私の場合は推理をしての判断になります。
いざベイトがダメになったら、次はなにをしようかに、案外、ノウハウがあるかもしれません。

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