「環境機器(株)主催 2007年PCO・TCO技術セミナー〔第10回〕
日時:平成19年12月5日(水)9:30〜12:00
場所:日本教育会館一ツ橋ホール
写真1 講師:川端 健人

写真2 講師:川端 健人

写真3 講師:菅野 格朗

〔感想など〕
1.アメリカカンザイシロアリは1970年代中頃、北米から家具材などによって侵入したということでした。
30年前ですが、このシロアリの駆除の仕様書はないということでした。
各社の経験の蓄積がノウハウとなるでしょう。
ヤマトシリアリ・イエシロアリの仕様書では通用しないようです。
ペア(2頭)のアメリカカンザイシロアリがいれば繁殖するということです。
1回の施工で終了ではなく、長い付き合いとなるようです。
2.布基礎の外・内に断熱材を使用する基礎断熱工法ですが、この断熱材を喰い進むそうです。
蟻道が見えない場合があり、知らないうちに被害が進行しているということです。
シロアリの駆除は駆除をする場所(シロアリの生息場所)をピンポイントで見つけ出し、効果ある薬剤の使用を考慮しなければならないでしょう。
何処にシロアリがいるかを指摘するTCOが生き残るでしょう。
3.床下に月1回ほどの頻度で捕獲器に掛かった虫を調査するという、あまりやりたくない作業をしてのデータでした。
床下の複数のトラップの調査で、床下に潜ること自体が大変と思いました。
※写真は当日配布された環境機器様の資料を撮影したものです。
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