自己紹介

ペスコン

Author:ペスコン
印度菩提樹の木の下で仏陀は悟ったといいます。

“縁”で駆除された生命を供養し、根から吸収され、頭上に広がる緑の葉として、新たに蘇るように祈ります。

菩提樹をロゴとして、『正しい道』をめざします。

PCO=PEST CONTROL OPERATOR

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ブログ内容を整理しました

会社のホームページを閉鎖しましたので、このブログからのリンクをはじめプラグイン項目を大幅に整理しました。
管理者 西
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ブログ「PCO手記」管理者の急逝のお知らせ

このブログの管理者ペスコン氏は、去る8月14日に心筋梗塞にて急逝されました。まだ50歳代前半でした。

学生時代から真面目で忍耐力があり責任感が強かった彼は、大卒で就職した害虫駆除会社の方法論に納得が行かず、その後は退職、独立して、その経験と磨き上げた観察力から独自の技術論を構築して仕事に臨んでおりました。このブログを読めば、あくまでも現場主義に徹して丁寧に作業をし、お客様にも真摯に語る彼の姿が目に浮かぶようです。

また、毎日の専門的な駆除情報のなかで、毎月20日には彼の愛犬や、まだ幼いお子さんの絵も紹介されて、微笑ましく読ませていただいておりました。

彼にとって突然の死は、築き上げたノウハウが継承されぬ無念さと、それより何より、愛する奥様と、まだ幼い二人の子供達との別れの辛さであったことでしょう。

我々大学時代の友人二人は、ご遺族のご了解をいただいて現在このブログを保全しております。このブログ記事は、類を見ない情報であろうと考えますので、当面はこのまま保存して、時期がきたらクローズさせていただく予定です。

また、このFC2ブログは機能が充実しており、ブログが製本できます。
彼の仕事にかけた情熱を、彼のまだ幼い子供達が読んで理解できる時のために、是非製本化して残しておこうと考えております。

ブログの管理を引き継がせていただくに際して、FC2事務局様には大変お世話になり、また迅速に対処いただけましたことに感謝をいたします。
なお、このブログ「PCO手記」に対してご意見がありましたら、コメントしてくだされば我々が対応をいたします。
これまでのお付き合い誠に有難うございました。ペスコン氏に代わって御礼申し上げます。

平成20年10月25日

ペスコンの友人 福岡市 安部基博、 千葉市 西 春彦

1.ハチ駆除編(事例40)

■ハチの巣は何処にある。
受付日:平成20年8月11日
駆除日:       8月12日午後1時
8日頃に草刈をしていると、ハチがわっと出てきて3箇所ほど刺されたといいました。
「ここまでは安全だが、あそこから危ない」と仰いました。
1.ハチ駆除事例40-1
草刈用のはさみをお借りして危ないと指摘のある場所を調査いたしました。
巣はないようでした。
今度は範囲を広げて指摘をされました。
草を刈っていきました。
草の上部も叩いてみましたが、何もありませんでした。
ひょっとしたらオオスズメバチか---と思いました。
そこにハチが飛んできました。
「あのハチと同じだ」と仰いました。
アシナガバチでした。
---そうしますと、アシナガの巣は草むらにないようでした。
「ハチがわっと出てきて」と仰いましたので、間違いなく近辺にあると判断いたしました。
棚の横にスチール机がありました。
1.ハチ駆除事例40-2
殺虫剤を使用いたしました。
10余頭のキアシナガバチがわっと出てきました。
机の裏側にありました。
1.ハチ駆除事例40-3
回収いたしました。
1.ハチ駆除事例40-4
〔解説〕
防護服を着用しての調査です。
以前に施主様の指摘をした場所に巣がないので、変だと思ったら、
板の隙間から出てきたキイロスズメバチに刺されたことがありました。
「巣の有無の調査」は危険です。
暑くても、防護服を着用するのが鉄則です。

草むらの指摘があり、ないので終了しようとしましたが、施主様の状況の説明から、
考え直して別の視点から調査をしました。
多分、お尻を巣の方に近づけていったのでしょう。
足を刺されていましたが、草の方からではなく、背後の机の方からハチが刺しにきたのでしょう。

1.ハチ駆除編(事例39)

■キイロスズメバチの移動巣
受付日:平成20年8月9日
駆除日:       8月11日午後2時
6年前に駆除をさせていただいた施主様でした。
同じような場所に巣があるということでした。
2階の軒下にありました。
1.ハチ駆除事例39-1
見た感じは、「何か不自然」という感じでした。
周囲は山の環境です。
「移動巣」の印象を説明いたしました。
1.ハチ駆除事例39-2
巣から成虫が約20頭ほど出てきました。
撤去した巣を調査いたしました。
1.ハチ駆除事例39-3
想像通り、「移動巣」でした。
1.ハチ駆除事例39-4
育房の中は2段に渡って卵がありました。
幼虫も繭もありませんでした。
1.ハチ駆除事例39-5
〔解説〕
周囲の状況と時期から判断して、巣が小さいと思いました。
案の定、「移動巣」=「巣の引越し」でした。
何処かに「母巣」があるのでしょう。
様子を見ていただくようにお願いいたしました。

ハチ写真集 56.スズメバチの営巣の近くにあるアシナガバチの営巣

■コガタスズメバチの営巣の近くにあるアシナガバチの営巣
受付日:平成20年8月7日
駆除日:         8日午後2時30分
軒下に営巣。
コガタスズメバチの巣の大きさ:直径18㎝
巣盤:2段
キアシナガバチの巣の大きさ:7㎝×7㎝
ハチ写真集56-1

ハチ写真集56-2

ハチ写真集56-3

ハチ写真集56-4

ハチ写真集56-5

ハチ写真集56-6
下の写真は『業務報告2008年8月7日』に使用したものです。
ホーム20.8.7-4
〔解説〕
アシナガバチの巣は正常な活動をしているようには見えませんでした。
繭の線の刻みは何でしょうか?
前日の巣では点の穴でしたが、今回は線の刻みでした。
一つの繭に2つの刻みがあるように見えました。

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